抗生物質は適切な症状、タイミングで使用する事で最大限の効果を発揮します。

Monthly archives: 12月 2015

名古屋の高齢者も注意が必要な肺炎とジスロマック

高齢者が注意しなくてはならない病気に、肺炎があります。
マイコプラズマ肺炎は、小児や若い人の病気として有名でしたが、最近では、高齢者の間でも増えています。
名古屋は、高齢者の数が多いところです。
また、名古屋では介護施設も増えているので、名古屋で施設に入っている高齢者は、集団感染などに気を付ける必要があります。
マイコプラズマは、ウイルスよりも大きく細菌よりは小さい微生物で、気道に感染します。
呼吸系に感染すると、気管支炎や肺炎になります。
感染から発症するまでは、潜伏期間が1週間から3週間くらいあります。
マイコプラズマ肺炎は、風邪と間違えて放置してしまうと、重症化の恐れもあるので注意が必要です。
予防のためには、手洗い、うがいを徹底することが大事です。
マイコプラズマ肺炎にかかった場合、治療にはジスロマックなどマクロライド系の抗生物質が有効で、あとは安静にしていれば、1週間から10日ほどで治ることが多いです。
ジスロマックを治療薬として使う時は、自己判断で使用量を変えたりせず、医師から指導された用法、用量を守るようにします。
また、ジスロマックは副作用が少ない薬ですが、まれに副作用が出る場合もあるので、体に異変があれば、すぐに病院で診察を受けることが大事です。
高齢者の病気として問題になっているのが、認知症です。
レビー小体病は、レビー小体型認知症、パーキンソン病、認知症をともなうパーキンソン病の総称です。
レビー小体病は、薬に対する過敏性が強く、副作用が強く出ることが問題となっています。
50歳以上の人が発症することが多いですが、中には40代で発症する人もいます。
レビー小体病の治療については、まだ根本的な治療法がなく、進行の予防を目的とした対症療法を行っているケースが多いです。